ワタクシ2007年にメジャー誌3社へマンガを持ちこみいたしました。
持ち込んだのは下記のマンガです、まずこちらをお読みください。
線画抽出が上手く出来なかったのでスキャンそのままのアップになります。

















いかがだったでしょうか?
感想は色々あると思いますが
私的には持ち込み先で大絶賛を受けるに違いないと確信しておりました。
竹内「最低でも準大賞くらいはもらえるだろう」持ち込みの結果、編集の言葉(当時の自分のメモより)
・A社「一言で言ってキツイ」
「売れる漫画にはかっこよさ、***(忘れた)さ、エロさが必要なんだけどこの漫画にはそれが一つも無い」
「ストーリーが分かり辛すぎる」
「結局32ページでやったことは鉄砲撃っただけ」
「背景は資料を見て書いたのか?29になってこんな事をやっているのか?もうこのままならやめた方が良い」
「この漫画、自分でちゃんと描けてると自信をもって言えるか?」
「遠くに町があって近くに森がある、だいたいの場所が記号的に分かれば良いとも言えるのかもしれないが、それを含めても酷い。こんな適当な背景ならむしろ描かないほうが良い」
「このよろいとかも適当、コマ割りも適当。もうどうしようもない」
「公園とかでわけの分からない事をがなり立てているキ○ガイとなんら変わらない」
竹内「賞への応募は?」
編集「無理、全然話にならない」・B社「画力が圧倒的に足りない」
「ただ銃を撃っただけ」
「画力が無いのはもちろんだがネームはもっと駄目」
「画面が平面的」
「選ばれし者と銃士との対立をもっと書くべき」
「鉄砲を当てるのが大変と言う事はよく分かった、鉄砲の撃ち方解説漫画になってしまっている」
「このどんぐりやめた方が良い。最初見たときギャグかと思った。全然怖く無い。」
「銃剣で突撃しているシーンの意味必要性が分からない。まぁとどめをさしているってことなんだろうけど」
「この人(銃士)嫌気がさしているってことなんだよね、その説明が不足している。パーティーを抜ける必然性があまりよくわからない」
「めくりを意識していない。見開きの最後のコマは次にうまくつなげないと駄目」
「独学でやったのか、漫画の基礎が全く出来ていない。まぁ丁寧にはやってるんだけど」
竹内「賞への応募は?」
編集「正直厳しいと思う」・C社「率直に言ってウチの雑誌に乗せられるレベルじゃない」
「内容的にも良くない」
「背景が分かりづらく今いる場所がよく分からない。距離感がおかしい」
「ストーリーが唐突すぎる」
「鉄砲が当たったとき髪の毛はあんなふうにならない」
「ここだけじゃなくて他社で言われた事も考慮に入れてやってくれ」
「画力が無い」
竹内「賞への応募は?」
編集「応募するのは自由、ただ正直厳しいと思う。でも頑張ってください。応援しています」編集の方々お忙しい中漫画を見ていただいて本当にありがとうございました。
色々ためになりました。
……。
……。
……。
もう……。
もう二度と持ち込みませんからッ!!
もう二度と持ち込みませんからッ!!もう二度と持ち込みませんからッ!!(涙)だから自分で雑誌を創刊することにしました。
その名も
『月刊少年タケウチ』(←名探偵コナンみたいな感じで)竹内先生の漫画が読めるのはこの雑誌だけッ!!今後とも『月刊少年タケウチ』を宜しくお願いいたします。
- 2010/09/23(木) 09:13:51|
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